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レビュー)大分 vs 名古屋~安全第一、勝利第二~

名古屋(H)1-1大分(A)/パロマ瑞穂/2019.10.5 得点者(名):赤崎秀平 得点者(大):三平和司 試合からだいぶ経ってしまったので需要があるかわかりませんが、大分戦のレビューです。 シュート数、決定機の数共に名古屋が優勢に進めた試合でした。敵陣深くでジョーがボールを回収して得た決定機をコバユーに止められたり、前田、ジョーの決定機をGK高木のファインセーブにあったり、勝ってもおかしくない試合でした。先制されても追いついたことを前向きにとらえましょう。 何もさせなかった前半の守備の話と、ジョーへの放り込み以外の部分の攻撃について綴ります。 両チームのスタメンはこちら。 明治安田生命J1リーグ 第28節「vs #大分トリニータ 」(@パロマ瑞穂スタジアム 14:00 KICK OFF ) #grampus スターティング11 ⚽🔥 ▶️ https://t.co/jyECVzKfx6 pic.twitter.com/CqyZWJRnPW — 名古屋グランパス⚽️ (@nge_official) October 5, 2019 📣 スタメン発表 📣 明治安田生命J1リーグ第28節 vs名古屋 https://t.co/7uBsjkEeXQ ご声援よろしくお願いします❗️ DAZNでも応援宜しくお願いします!今なら、1ヶ月無料です! 視聴はこちらから→ https://t.co/C69li3Jc7K #勇猛果敢 #trinita #大分トリニータ pic.twitter.com/y1Teh8tKib — 【公式】大分トリニータ (@TRINITAofficial) October 5, 2019 ダイジェストはこちら。(コバユー!) 何もさせなかった前半の守備 名古屋はボール非保持時は中央に絞った4-3-3。大分は基本布陣の3-4-2-1から、ボール保持時はボランチを一人下げ、WBが上がることで4-1-4-1的な形になります。(ミシャ式みたいのです。) 大分は、GKも含めた深い位置での自陣ビルドアップを繰り返しながら、相手をおびき寄せて、食い付いたところを縦に速い攻撃をするのが得意です。(疑似カウンターとか言われるやつです。)そのため、最近はどのチームも、比較的低い