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鹿島 vs 名古屋~平常運転で新エース始動~

名古屋(H)1-0鹿島(A)/豊田スタジアム/2023.8.13 得点者(名):野上結貴 まずは、23節 鹿島戦のダイジェストから。0秒でスタメン出ます。 サマーブレイク後、優勝に向け、まずは守備の引き締めから・・・ってな監督からの指導が入ったのか、入っていないのか、いや入っているにちがいない、 公式戦3試合連続のクリーンシートで勝利を飾った鹿島戦 。 試合経過に沿ってレビューしたあと、森島司についても少し書いていきます。 開始から飲水前はセットプレーべた引きから 鹿島戦の名古屋の守備の何が硬いって、 セットプレーからは絶対やらせないマンと化した名古屋 でしたね。 そらそうしますよ、なんせ今季鹿島の得点は、 セットプレーとクロスから20点、優磨と関川と植田で14点 。これは完全な想像なんですが、横からのハイボールに顔面ド迫力ヘディングで決めたに違いない。怖い怖い。 クロスからのヘディングゴールの復権を狙っている鹿島の好きにはさせられないと、“現代サッカーの雄”名古屋も対抗します。「ヘディングでゴールさせなければ勝てるやろ」と言わんばかりに、開始15分までの自陣CKやFKのセットプレー時は、FP10人で守る人海戦術に出ます。「普通は1~3人カウンター要員を攻め残りさせると思うんですけど・・・」試合開始から健太監督の強い意志を感じずにはいれない、終盤の様な序盤です。 案の定、セカンドボールは鹿島のもの。そして、飲水まではシュート数も3-7で鹿島ペースですorz・・・とはいえ、鹿島はブロックを広げる意図の濃い戦略ミドルシュートが多く、ユンカーのヘディングなど名古屋も鋭いカウンターを差し込みつつだったので、決定機的には五分の印象の序盤戦でした。 森下を中継点としたサイドチェンジ 29、32、36、39分と 森下を目がけたサイドチェンジを起点に攻撃します。 前節の森下のゴールもそうでしたが、WBを起点にインナーラップ→低いクロス→フィニッシュという再現性のある攻撃で、36分の野上の先制ゴールを当然のごとく獲得しました。すばらしい。 一方の鹿島の攻めはというと、先ほど横からのハイボールのヘディングが怖いと言いましたが、基本的にビルドアップのバリエーションが多く、どこからでも攻め込める強敵でした。 遅攻になると3-1-6 的な形で、ピトゥカが下りて、両SBが上がり、SHが絞ると...

レビュー:名古屋 vs 神戸~交代選手の機能性~

名古屋(H)2-2神戸(A)/豊田スタジアム/2023.5.3 得点者(名):ユンカー、藤井陽也 得点者(神):大迫、佐々木 まずは、11節 神戸戦のダイジェストから。0秒でスタメン出ます。 はるちゃんのAT弾を見て満足せず、ちゃんと当ブログにお戻りください( ;∀;) じつは、試合の1週間ほど前、当ブログ管理人の零細Twitterアカウントで、こんなことつぶやいてたんですよね・・・ 逆に私はリソース配分として何を強化して欲しいかというと、圧倒的にストライカーとウィンガーのザブの選手の機能性(連携)強化ですね。マリノス的な誰出ても的な。 — フルゐ (@gra_senki) April 25, 2023 ・・・とサブのウインガーとストライカーの連携強化をお願いしていたところ、神戸戦でいきなり満額回答来ちゃいました。 INSIDE GRAMPUSでは、 ー後半、3選手を投入して流れが変わりました。戦術的に期待していたことは? もちろんありますが、ここではなかなか言えません(笑)。なんとなく意図はわかると思います。 ということで、監督も意味深回答です。という事で今回は、後半15分以降の交代選手を含めた0-2ビハインドからの逆襲について私なりに監督の意図を考えレビューします。 監督渾身の3枚替え 前半から主導権を握られ、0-2ビハインドの苦しい状況の後半17分、内田宅哉>和泉竜司、米本拓司>長澤和輝、永井謙佑>酒井宣福と交代して反撃を狙いました。3枚替え、レアですよね。「招待した子供にがっかりさせられない」と思って奮発したのか、準備してたのか。 交代により、より コートを広く使う意図を強めます 。スカウティング的にも神戸は後半に息切れする傾向があり、コートを広く使って更に追い込もう的な。 宣福でDFラインを押し下げ、 左の幅取り役にマテウス を置き、左WBに入れた 和泉竜司と攻撃時には縦関係 もしくは、和泉を内側に置くことも混ぜながら、右WBの森下も高い位置に張り出し攻撃しました。 マテウスを左タッチライン際に入れて、右ST時のフィニッシャーやビルド出口役よりも、クロッサーとしての機能性を優先しました。同時に入った宣福にクロスを供給しよう、サイドに張って神戸DF4バックの隙間を開けようという意図もあると思います。 また、和泉竜司は内に外に広範囲に動き回り、守備...

レビュー:名古屋vs川崎 ~主導権は必然に~

名古屋(A)2-1川崎(H)/等々力陸上球技場/2023.4.15 得点者(名):ユンカー、マテウス 得点者(川):宮代大聖 まずは、8節 川崎戦のダイジェストから。0秒でスタメン出ます 十うん年ぶりのアウェイ川崎勝利 とからしいですが、それよりも 前節の浦和戦 に続き、川崎相手に互角以上の戦いができるようになったことが嬉しくないですか?やっと優勝争い、ACL争いをリアリティ持って狙えるチームになったというか・・・ そして浦和戦に続き川崎戦も、主導権の行き来する好ゲームになりました。主導権としては・・・ 前半開始は名古屋、 33分のWG入れ替えから川崎、 後半開始は名古屋、 失点後は川崎、 その後交代につれ試合は硬直 ・・・みたいな感じに推移したと思ってます。その流れを中心にレビューします。 主導権を取れたスタメン配置 名古屋は浦和戦からかな、地味に守備陣形を変えていて、フォーメーションでいうと3421から3412にしています。つまり、従来は、ユンカーが頂点にいて、アンカーを消しながらCBの片方にプレスをするのが多かったんですが、 浦和戦では岩尾にユンカーを、川崎戦では橘田にマテウスを、というようにアンカー番を固定して、その両脇のシャドーが頑張って守備に動く形にしています。 つまり、浦和戦は岩尾に自由を与えたくない&ユンカーの守備を軽減させたいという意図がありました。しかし、川崎戦はというと、そのままユンカーが中央でアンカーを見るわけではありませんでした。これには攻守に意図があったと思います。川崎をリスペクトして対策を打ったんですね。なんか名古屋は勝手にライバル視しているというか、他チームより川崎戦で対策打ってる印象ありません? 守備の意図は、この アンカー周りの守備が大変なので、マテウスに頑張ってもらおう というものです。CF家長、IH小塚、IH脇坂、SB山根など多彩なメンバーが入れ替わり下りてくることで複数のビルドアップのルートが安定してあることが川崎の強みだと思います。そこを何とかしたい。だけど、これは ほとんど効果無かった 気がしてます。川崎に押し込まれるところまでは持っていかれてたので。 名古屋の守備は、基本的にゾーンながら人についていく要素が強いです。アンカーの橘田の移動範囲も広いため、その分大変です。だから、中央マテウス。人についていくという意...

レビュー: 名古屋vs浦和~ユニホームの第1ボタン調査~

名古屋(H)0-0浦和(A)/豊田スタジアム/2023.4.9 まずは、7節 浦和戦のダイジェストから。「0秒でスタメン出ます・・・」とブログよく書いていたのですが、ダイジェストを貼るときにわざわざ手動で頭出していたんですよね。それが、DAZNのハイライトの標準で0秒でスタメンが出るようになりました!!「DAZN中の人見てますか?」 両チームともに良い時間があり、両チームともに球際で厳しくいけるチーム同士なこともあり、スコアレスドローながら好ゲームでした。保持・非保持・ポジティブトランジション・ネガティブトランジション・セットプレーの全局面で戦える好調チーム同士の見ごたえのある一戦でしたね。「名古屋のセットプレーもサインプレー増えたなー」 個人的に気になったポイントを5つほど振り返る形で、レビューします。最後におまけ的なデータ分析もあるので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 1.名古屋のハイプレス回避 スコルジャ監督が「最初のハイプレスがうまくいかなくて・・・」と悔やめば、長谷川監督は「後半のハイプレスを外して、相手が来れなくなった・・・」と自画自賛する。思惑通りに戦えたのは、名古屋のようでした。ムフフ 前後半の出鼻でハイプレス回避により自分たちのペースにできた のは、試合の流れを手繰り寄せる上で重要でした。「ドローだけどよ」 名古屋の前半早々のプレス回避策は、米本をDFに下げて4バック気味にすることでハイプレスを未然に防ぐ策だったと思います。ビルドアップがうまくいかないから、米本が下がるという順番ではなく、 ハイプレスを回避する目的で未然防止的に米本が下がっている ように見えました。 また、後半早々のプレス回避策は、引き込んでからのロングボールでした。ハイプレスされたらすぐ蹴っ飛ばすのではなく、ビルドアップ隊で4、5本パスを回しながら 相手を食いつかせた後のロングボール というように・・・。試合を通じて、”逃げじゃない”ロングボールが多かったように思います。 2.ボール奪取と試合の流れ 前半途中までは、名古屋のボール奪取が利いていて名古屋ペースででした。 しかし、前半途中から浦和がDFラインでのボール保持に時間をかけ、出し所を丁寧に探す時間を作り、ペースを引き寄せました。それに伴い、前半の中盤以降はボール奪取位置が下がり浦和のペースに。 しかしさらに、後...

レビュー)名古屋 vs 柏 ~何もないところからチャンスを作る名古屋~

名古屋(A)3-0柏(H)/柏スタジアム/2023.3.12 得点者(名):ユンカー、永井謙佑、オ・ウンゴル(森下0.5点) 2位ですか。 今シーズン4勝1敗ですか。 勝利はすべてクリーンシートですか。 控えめに言って、出木杉wwwwwwwww笑いが止まりません。 (不器用だけど、悲しませることはしない彼氏みたいな。) スタメン ⚽️スターティング11⚽️ 🏆明治安田生命 #J1 第4節 🆚 #柏レイソル 🏟三協フロンテア柏スタジアム 🕒15:00 KICK OFF ▶️ https://t.co/CoHWvOJkqd #さあ行こうぜ名古屋 🔥 #grampus pic.twitter.com/SKIZGALOYx — 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) March 12, 2023 いつものメンバーから、丸山祐市⇒野上結貴。いい競争があって、いいのではないでしょうか。 明治安田生命J1リーグ 第4節 柏 vs 名古屋 スタメン GK 守田達弥 DF 片山瑛一、川口尚紀、立田悠悟、古賀太陽、三丸拡 MF 椎橋慧也、高嶺朋樹、マテウスサヴィオ FW 小屋松知哉、細谷真大 サブ GK 佐々木雅士 DF 土屋巧、岩下航 MF 加藤匠人、仙頭啓矢、山田康太 FW 山本桜大 #柏レイソル #reysol pic.twitter.com/387E5t9SlX — 柏レイソルOFFICIAL (@REYSOL_Official) March 12, 2023 悪くはないんだけど、なんか勝てない。そんな波に乗れない柏は、 433から名古屋仕様の352に。 強度の高いフットボールを志向する中で、技巧の部分を担っていた名古屋にゆかりの2人のIH(山田、仙頭)を外した。GKもハイボールの目測やシュートストップに不安定さのあった佐々木から守田に変更してきた。 今シーズンの基本線を捨ててきた柏 今年、 非保持、前からのハイプレス、トランジションのインテンシティ高く、縦に早い攻撃辺り が、ガンバ、FC東京、福岡と開幕から3試合見た柏の印象だった。ただ、中盤の競り合いで後手に回る印象もあった。そのため、椎橋と高嶺のDHを併用してきたのだろう。また、DFラインの背後への不安もあり、3バックに変更してきた。 プレスラインはと...

レビュー:名古屋vs京都 ~ユンカーのヘディング嫌い~

名古屋(H)1-0京都(A)/豊田スタジアム/2023.2.25 得点者(名):永井謙佑 お久しぶりです。ブログ書くたびに、お久しぶりっていってますが・・・思えば、前回は 2022のシーズンレビュー だったんで、5か月ぶりです!! 新シーズンになっても相変わらず、試合内容が渋い・・・監督は、シーズン初戦の横浜FC戦後にも、しっかりビルドアップする意識はある的な発言をしているけれども、正直2戦目の”ホーム”京都戦も何が変わったのか、素人にはわからないレベル・・・ とはいえ、 祝!450勝! まずはこれを祝わなければですね! 鹿島、横浜FM、浦和に次ぐ史上4クラブ目の快挙 です。守備的だの、保持率が低いだの、うだうだ言っているのが贅沢に思える、450勝4番目の甘美な響き(恍惚) さらに、 開幕2連勝 、 昨シーズンからの連勝を4に伸ばし 絶好調です!まー、4連続1点差ですけどね!!今年は平均得点1.2、平均失点0.9、得失点差10ぐらいを目指してACLを狙うのがいいと思っているので、これ以上ないスタートです。 それではぼちぼち、試合のレビュースタートです。 基本情報 両チームのスタメンは以下の通り。 名古屋は初戦体調不良だった米本拓司が入り、現状ベスメンと思われる。 ⚽️スターティング11⚽️ 🏆明治安田生命 #J1 第2節 🆚 #京都サンガ 🏟豊田スタジアム 🕓16:00 KICK OFF ▶️ https://t.co/Gj8gMlBzOd No.6 #米本拓司 選手 #grampus 復帰後初スタメン #さあ行こうぜ名古屋 🔥 pic.twitter.com/m4VE4jYYUB — 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) February 25, 2023   京都は、初戦の鹿島戦から5人変え、433から343に。ミラーゲームにして、「前線からハイプレスかけて強度でまさるぜ!キョウトだけに」という意図と、逆に名古屋がハイプレスできても「一美とパトリックで、ひっくり返すぜ!」という意図が見え見えの布陣に。 【第2節vs名古屋】 🟣本日のスターティングメンバ―発表🟣 あなたのDAZN加入と視聴でクラブが強くなる🔥 今日もともに戦おう! https://t.co/HD5FVCQcNr #京都...

どこよりも早いシーズンレビュー ~2022名古屋グランパス~

残留はほぼ確定し、代表ウィーク明けも待ってられない性分なんで、 どこよりも早い最速シーズンレビュー です。 今年の名古屋は、設計図通りにできたのか? 下のグラフがざっくり回答です。 横軸はボール保持率、縦軸は失点数、バブルサイズはシュート数です。ボールは保持したほうが、攻撃時間が長いので一般的に失点が減って、シュートも打てるので、右下がりでバブルも右下が大きくなる傾向を示しそうなグラフです。 そんな傾向の中で、 名古屋はボール保持と失点が共に少ない、左下の尖ったポジショニングに位置し、そのわりにはシュート数は多い といえます。そして、 このポジショニングは、「なっちゃった」のではなく「狙い通り」。 おそらく。 「非保持はめちゃくちゃ上手だから失点しないし、保持したってスペースなくなるだけだから、カウンター主体のほうが点入るよね。実際シュートは結構打ててるんだよね。狙った設計図通りなんだけど何か問題ある?得点が少ない?あとは決めるだけ・・・」という状態を表していると思ってます。 エースが不在で得点が極端に少なく、補強にかけるお金も限られる中で、ボール保持して欲しいファンにとっては物足りないでしょうが、 図左下でシュート数が多いという位置取りは、一定の理解はできる戦略 になっていると思ってます。「だって、他チームのボリュームゾーンの戦略を真似しても面白くないし、選手も取りづらいじゃん」と。 得点は想定外? 「得点できてら納得もできるけど、得点すくねーじゃん。」と言いたくなるのが世の常です。 下のグラフは得点とシュート数の関係を示しており、右上がりの傾向になります。が、 名古屋はシュート数の割に、得点できていません。 うん、知ってた。クバも宣福もマテウスも痛かった。 ここは健太もインタビューで再三言っている通り想定外。シュート数は設計図通りだけど、得点は設計図では何ともならんのか?ここが来季の焦点ですね。 「守備で疲れ切ってんじゃないの?」 という疑問が湧きます。 守備のし過ぎは得点の少ない理由なの? そこで下のグラフ、走行距離とスプリント数を示しています。右上に行くほどインテンシティが高いと言えますが、 名古屋はボリュームゾーンに位置し、極端に走らされているわけではありません。 広島も近くに位置していますが、名古屋とともに 守備のインテンシティは高く見える割に、守備のポ...

健太の欲しかったのは”2列目の突っ掛け力”

ジュビロ戦は、最下位・解任ブーストという苦手条件のなか、決定機を多く作って完勝のウノゼロでした。 今季10度目のクリーンシート。 ちょっと、夏の補強もあり、嚙み合ってきた感じがする。 とはいえ、今回のブログはレビューじゃないよ。ちょっと前から書いていた、最近の名古屋について妄想している事です。 正直、名古屋はずっと、 アンカーと2IHの3322よりも、ダブルボランチとツーシャドーの3421をやりたかった と思ってるんですよね。理由は 守備時の最前列を3枚にしたいから。 永井の獲得によりやっとワントップ適任者が現れたというところで、最近は3421が続いています。 とはいえ、最も 長谷川監督が欲しかったのは「2列目の突っ掛け力」 だったのではないでしょうか?3バック変更以降は、その人材探求の旅だったんですが、やっと決着したかなと。 今回のブログでは、「2列目の突っ掛け力」について書いていきたいと思います。 欲しかったのは2列目の突っ掛け力 「2列目の突っ掛け力」って言葉は造語です。 ミドルサードより前で2列目(シャドーかIH)の選手がプレスに行ったときに、相手のパスがズレるとか、ボールに“かする”とか、後ろの選手がパスコースを限定してインターセプトを狙えるとか、敵のビルドアップ隊の時間を奪ってボール奪取につながるきっかけを作ってくれるプレーぐらいの緩いイメージで使ってます。 昔よく言ったアリバイ守備の逆ですね。 (年がばれる) 守備で近くに寄せるけど、相手はパスを楽に回せて、何も起こらない・・・が連続することを断ち切るのが「突っ掛け力」です。「重廣力」とも言います。(言いません) プレスのスイッチなんて言葉もありますが、スイッチ押されても、結局何も起こらなかったら意味ないんでね。良いかどうかは、何か起こったかで決める。そんな気持ちをこめた「突っ掛け力」です。 もちろん、リーグ浦和戦のように先制してブロックを作って守るという時間も必要です。そのような時間帯もありつつ、 ショートカウンターを仕掛けたいときにはミドルサードより前で奪う必要があり ます。その時に生きてくるのが、突っ掛け力というわけです。 名古屋は、試合開始や札幌戦の様に前から嵌めに行く守備と、先制後やリーグ浦和戦などの様にじっくりブロックを作って引く守備とを、試合中・相手毎に使い分けています。 しかし、現状の様...

レビュー)名古屋 vs 清水~後半は別物~

 名古屋(A)2-1清水(H)/IAIスタジアム/2022.5.21 得点者(名):仙頭啓矢、相馬勇紀 得点者(清):チアゴサンタナ 祝!リーグ戦2連勝、祝!!公式戦3連勝、祝!!!リーグ戦FW初得点(酒井)、祝!!!!相馬今季初ゴール、と良いとこ尽くめでしたね。 当ブログとしては、 直近のアップ時に名前を挙げて心配(苦言じゃないよw)を口にした酒井と相馬 が2人ともゴールを決めるという偶然に見舞われました。これは、スピリチュアル御利益が当ブログにあるのではないかと、中の人も期待が高まっているわけです。 一方の試合内容に目を向けてみると、前半は今季1.2を争う好ゲームだったのに対し、後半はかなりサンドバック状態… というわけで、波に乗っていきたいグランパスの課題である、後半のゲームの運び方を中心に綴っていきたいと思います。 ダイジェストはこちら。0秒でスタメン出ます↓サムネかわE 前半はいいんだよ この試合含めリーグ戦では5試合、公式戦では7試合の先制が示しているように、前半のグラは強い。この試合も 前回ブログで書いたように、仙頭がいい感じにしてくれる作戦 でいい感じに。ウェット決め決めスタイリングでも、サラサラスタイリングでも仙頭は仙頭でした。 ”仙頭いい感じ作戦”を簡単におさらいしておきます。守備時に352から仙頭が上がり3421化して、前線の守備強度を高め、それに伴い仙頭はSB-CH-CB三角形の広い範囲の守備を賢くカバーしていい感じに。攻撃時は、仙頭がHV-WB間に下りたりしてボールを引き出し、長短のパスでゲームをいい感じにしてくれます。そして仕事人はオーバーペースで60分ごろには交代します。 ここ数試合続けているこのゲームプランの大枠は清水戦でも一緒でした。 もちろん清水用のディテール調整はありました。例えば12分のシーン。 仙頭がボールを受けに動く位置はサイド。 本来、吉田がいる位置に動き、吉田を前に押し出していました。この動きにより、SB片山は吉田にピン止めされ、仙頭にはSHのカルリーニョスが対応することになりますが、比較的、仙頭がフリーでさばけるようになり、安定したビルドアップに貢献していました。 前半22分、マテウスの股抜きからクロス、それを酒井がニアですらしてゴールします。このゴールシーンでも、仙頭がサイドに張り出してました。前半序盤にこ...

レビュー)名古屋vsC大阪~「何で仙頭は最初に交代させられちゃうんですか?(小2男子)」~

名古屋(H)1-0C大阪(A)/豊田スタジアム/2022.5.14 得点者(名):仙頭啓矢 やっと勝ちましたね!3分3敗後の7試合ぶりの勝利! ここ4試合は先制しているので、これだけ勝てないのは呪われているとしか言いようがない。「大津の2分で2点」の呪い、「ウタカの普通は入らないヘディングシュート」の呪い、「あんなのでVAR介入してたらゴール入らないよ」の呪い、きっと今日勝利できたのは、あなたのお祓いや滝行のおかげだと思います。その前も、鹿島、FC東京の上位に引き分けなので、ずっと調子はそんなに悪くないんですよね。 やっぱり、「ゲームマネジメントが石橋のマッシモと比べるとなー」、みたいなところも気になると思います。その意味では、この試合はマネジメントがハマった試合になったので、そんなこんなをレビューします。 スタメン・試合内容の確認はこちらから↓0秒でスタメン出ます。 仙頭過負荷の可変守備 名古屋はアタッキングサードとディフェンシブサードでは352ベースの陣形で守備をして、 ミドルサードでは仙頭が少し前に出て3421気味に守備 をする形でした。前節のマリノス戦と同様ですね。ミドルサードのボールを狩りたいところだけ、仙頭を前に出し左右非対称の守備で敵ビルドアップ隊に前線3人でプレスする意図ですね。 ミドルサードでの3421化により守備のマッチアップが、右SB松田は左IH仙頭、左SB山中は右WB森下、右SH毎熊は左WB相馬、左SHパトリッキは右HV中谷と固定されることで、出足の早い守備が期待できます。 中谷がアウトサイドまで迎撃しても、中央には高さのある藤井と丸山が残ること、稲垣を脇に置いておくことで中央のレオシルバおじさんがあまり動かなくて良いこと、ディフェンスラインまで降りた際に相馬の方が森下よりも守備に長けること、今攻撃で一番輝いている森下を前に残せることなど、合理的な配置に見えました。 この役割だと相馬よりもマリノス戦同様に吉田の方がよいと思われますが、勝てば自力予選通過がかかるルヴァンが水曜日にありますので、そちらで吉田を先発させる意図もあるのではないかと推測します。 この ミドルサード3421化で一番負荷がかかるのは、仙頭です。 だから、2試合連続で仙頭が最初の交代になってるんですね。そこらへんはセレッソもわかっていて、SB松田を仙頭の裏まで上げ、CBヨニッ...

11節を終えた健太監督の評価と期待

今回は試合のレビューではないですよ。 健太監督の評価って困りますよね。 2022/5/3時点で、勝ち点11の13位・・・20年3位、21年5位ときた今年としては不満だし⤵、 ただ、ルヴァンは予選リーグ最終節で徳島勝てば自力予選通過の第2位ですし⤴、 藤井陽也、甲田英將ら若手も使ってるし⤴、 マッシモ期ほど守備的でもないが⤴、守備が鉄壁でもない⤵、 好調上位の柏、鹿島、FC東京辺りと良いゲームをして引き分けもあるし⤴、ただ、勝ったのは神戸と湘南という下から2チームだけだし⤵、 磐田戦前半のようなボール保持で面白いゲームをするときもあれば⤴、後半受けに回りすぎて逆転されるときもあるし⤵、湘南戦の様に久しぶりの逆転勝ちもあるし⤴、 3バックにシステム変更して復調と思いきや⤴、それに伴い交代カード不足に陥り⤵、 ファストブレイク発動するのかと思いきや⤴、それほど発動しないし⤵、 シュート数多いと思いきや⤴、難易度の高いシュート多すぎて入る気しないし⤵、 補強組が活躍している⤴と思いきや、移籍ブーストは終了気味だし⤵ 怪我明け復帰組も生かしているけど⤴、年俸ほどの活躍になってないし⤵(酷か)、 ・・・・・ ただ、今年のJ1は引き分けが多いようで、2022/5/3時点で計算すると96試合中37試合が引き分けなんですよね。実に 引き分け試合38%!! 。 平均勝ち点にすると13.9点 なんですよね。川崎1強時代から、団子状態のJ1が戻ってきました(鹿島は強そうだけど)。勝ち点11の13位なんて、ぜんぜん気にすることじゃないんですよね。 なので、言いたいことは 『つべこべ言わず3連勝しろ!!』 と、ポエム的なブログになりましたが、言いたいのは 将来強くなりそうかどうかが大事 ってこと。 守備はセットプレーを除けば安心して見ていられるし、 少ないタッチのショートパスが数本続く崩しも見られるし、 SBからSHへという攻撃ルートではなくハーフスペースを経由することが多くなったし、 3バックを中心としたビルドアップは京都などの一部のインテンシティの高い守備を標ぼうするチーム以外に対してはボール保持を基調とした試合もできそうだし、 ボール非保持でも決定機数が上回っている試合も多いし、 ストライカーはマテウスがOG含めれば5点ぐらい取ってるし、 グエン来るし(知らんけど)、 もうちょっと順位上...

レビュー)柏 vs 名古屋~やりにくさの訳~

名古屋(H)1-1柏(A)/豊田スタジアム/2022.3.20 得点者(名):マテウスカストロ 得点者(柏):細谷真大 この やりにくさ は何だろう?勝ち点1、シュート集や支配率といったスタッツなどの表面上現れている結果以上に苦しんだ印象だ。風間期以来久しぶりに、神が神のまま存在している事を感謝することとなった柏戦の「やりにくさ」をレビューしようと思った・・・が、理由はスッキリまとまらんかった。すまん。 まずは、5節 柏戦のダイジェストから。0秒でスタメン出ます 柏の基礎情報を少し。5-1-2-2で、2トップ2IHなので中央前目に人が多い。3バック、4-♢ー2のチームも増えてきているし、中央固めるトレンドをJ1全体に感じる。なので、攻撃時は2トップ、2IHが流れてサイドにポイントを作るのだが、細谷、マテウスサヴィオ、ドウグラス(名古屋戦は欠場)、小屋松などなかなか調子が良く、カウンターが完結できる。ということで、名古屋戦に至るまで3勝1敗と好調である。 なんかやりにくい(攻撃編) 何故だ。なぜこんなに細谷が、小屋松が、大南が、マテウスサヴィオが、三丸が、活き活きと上手く見えるのか?隣の芝か?ネル爺の計略か?実際個々の調子が良いことを抜きにしても、やらせすぎだ。 やりにくさの訳を紐解くため、順に見ていこう。 名古屋CBのミドルゾーンにおけるビルドアップに対して、細谷を2CBの間に立たせほとんどチェイスしない。省エネだ。名古屋SBにボールが入ると柏IHが出てくるがこのプレスも緩慢。どうもここで取る気がない。 名古屋側からすると、比較的余裕のあるCBからのロングボールが効くのでは?となる。しかし、5バックでレーンを埋め、高さスピード共にある柏のDFラインにそうそう良いボールは入らない。 ならば、中間ポジションに立ったSHやCHへのグラウンダーのパスで!となるが、ここは柏的には、最も狙っている所な訳で。前線のチェイスにエネルギーを掛けない代わりに、小屋松、戸嶋、マテウスサヴィオらの 強烈なプレスバック によりボールホルダーが2~3人で挟まれるという構図が繰り返される。 仙頭や阿部ちゃんが一発狙いのワンタッチを狙っては、通らないというのを多く見た。調子の問題もあるかもしれないが、柏の圧力も相当だったのだと思っている。 19分ぐらいだろうか。良いボール保持から押し込んで...

レビュー)名古屋 vs 鳥栖~クリーンなファストブレイク~

名古屋(H)1-1鳥栖(A)/豊田スタジアム/2022.3.6 得点者(名):OG 得点者(鳥):福田晃斗 名古屋にとっては勝ち点3取りたかった、ポジティブな内容のドローだったと思いますが、皆さんはいかがでしょうか?開幕してから ”こっそり”2アシスト と好調な新10番マテウス始め、新戦力も順調にフィットして、リーグに関してはそれなりに内容も伴った良い滑り出しだと思います。そんな鳥栖戦をレビューします。 まずは、3節 鳥栖戦のダイジェストから。0秒でスタメン出ます。 今日のファストブレイク論 先発は 1節の神戸戦(レビューはこちら) と同じメンバーとなりました。現状のファーストチョイスなんですかね。 しかし、攻撃のパターンは変えてきました。前節は、神戸が中央に絞った中盤ダイヤモンドの442であったこともあり、敵SB前のスペースがありました。そのため GK-DF間へのアーリークロス祭り感 がありました。しかし、鳥栖戦はほとんどありませんでした。 鳥栖戦では、アーリークロスの代わりに、深く侵入してから DFラインの表(鳥栖攻撃方向)にグラウンダーのクロス を多用してきました。神戸戦をスカウティングして、DFラインが下がりがちになるであろう鳥栖の裏をかく、チームとしての意思統一があったではないでしょうか? 私としては、1年間アーリークロス祭りを見続けることが回避できたので、ほっとしたのでした。 また、この試合の両チームの序盤の狙いは 「ジエゴの裏 対 チアゴの裏」 でした。 言いたかっただけです。すいません。 ということで、今日の 私的ファストブレイク論は、『相手に合わせた 攻撃ルートの カウンター』 という所でしょうか。 今日のファストブレイク論2 今節のダイジェストにも見られるのですが、 クリーンなカウンター が非常に多かった。クリーンという言葉は、相手がボールに触れたり、密集からこぼれ球が出たりとガチャガチャすることなく、フィニッシュを迎えているという意味で使いました。 例としては、マテウスの反転シュート、酒井宣福のヘディングシュート、仙頭啓矢のスライディングシュートなど。決定機が多く見られ、名古屋が勝つべき試合内容だったと思います。 クリーンな速い攻撃が得意なチームとしては横浜FMがあると思うのですが、WGにボールが渡った後の質は結構同じぐらいのレベルにあ...

レビュー)名古屋 vs 神戸~「カウンターというよりはファストブレイク」

名古屋(H)2-0神戸(A)/豊田スタジアム/2022.2.19 得点者(名):稲垣祥、OG 2022シーズンが始まりました。今年もゆるく更新できる時に更新するスタイルでまいります。よろしくお願いします。 余談ですが、私はマテウスの 選手名がなぜカストロになったのか 知りません。ライトサポなのがばれるので、誰か教えてください。 ちなみに、シーズンインすると、選手名を単語登録するんです。例えば、「仙頭啓矢」なら「せん」、「レオシルバ」なら「れお」、「酒井宣福」なら「さか」で変換されるように。宣福のノリヨシなんて登録しておかないと大変です。 よって「カストロ」は「かす」になるんで、「まて」のほうが親しみが湧くんですが・・・10番を背負う気概とかですか?教えてもらえると幸いです。 まずは、1節 神戸戦のダイジェストから。0秒でスタメン出ます。 まだチームスタイルが明確に分かるって時期でもないので、思った事に幾つか触れていきたいと思います。 初戦で感じた事は、 継続する事、壊す事、積み上げる事 のバランスが秀逸だなーって事です。停滞せず、ちょっとの危なっかしさも楽しみつつ、点も増えて、強くなる事を期待しちゃいます。 継続する事 以下のFootball LABのツイート様に、長谷川健太の率いていたFC東京と名古屋は、同じクラスターに位置します。ちなみに片野坂監督の大分→ガンバも同じクラスター。ポジショナルか否かというだけではなく、フロントのゲームモデルの育て方がひと昔前と比べて、かなり解像度が上がっている事を感じます。 / #Footballlab Column📖 \ コラム「ゲームモデルを評価する指標に基づいたチームクラスター分析」を公開 https://t.co/bNUiKwyXxI 昨季J1のグループ分け結果 1⃣札幌-鹿島 2⃣川崎F 3⃣鳥栖-浦和-神戸-徳島 4⃣横浜FM 5⃣名古屋-柏-FC東京 6⃣湘南-広島 7⃣福岡 8⃣仙台-横浜FC-清水-C大阪 9⃣G大阪-大分 pic.twitter.com/oWavSDZiug — Football LAB (@football_lab) February 17, 2022 ちなみに、名古屋のクラスターの特徴を引用しておきます。 攻撃の手数を少なく、走行距離も少なく、プレスもほどほどに、個の力も使いながらの...

レビュー)G大阪 vs 名古屋~ニアゾーン攻略と来年への布石~

名古屋(A)3-1G大阪(A)/吹田スタジアム/2021.11.20 得点者(名):シュヴィルツォクx2、柿谷曜一朗 得点者(G):パトリック いやー、 蓄積疲労がないとこんなに強いのか我が軍は!年間17節なら優勝するんじゃないか! と思ったのは私だけではないはず! まずは、36節 G大阪戦のダイジェストから。0秒でスタメン出ます 代表ウィークの中断を開けた今節。両チームとも準備してきたものを出したゲームになったと思います。特に攻撃面で。方法論は違えど、 どのようにニアゾーンに侵入するのかという視点 で両チームを見ていきます。 前半で3-0になったので、今回のブログでは前半だけを振り返ります。 後半、別にいいっしょ。 前半3-0とはいえ、G大阪も攻撃は良かったと思います。特に引いた名古屋を崩す攻撃について、再現性のある形を見せていたと思います。最近の試合を見ていないので、今節の変化なのかはわかりません。しかし、J1残留を決め、来年に向けた積み上げを狙った部分も感じたので、そのあたりを取り上げます。 一方の名古屋としては、まずリフレッシュ。この効果は絶大に感じました。しかし、それだけではない、中断期間に強化したであろう攻撃での連携面を中心に取り上げたいと思います。相手を引っ張り出す部分とか、ラストパスへの入り方とか。 まずは、ガンバから。 ニアゾーンへはSBのダイアゴナルランで。 ガンバは、 引きこもった名古屋を崩す準備 をしてきたと思います。ガンバがオフェンシブサードに入ると、スタート位置の4-4-2から、極端に言うと2-2-6に。ビルドアップはCBとCHの4人を中心にして、SBが高い位置で幅を取り、SHは内側に絞ります。右で使うことの多い小野瀬を左に持ってきた意図もこの辺にありそうです。 そこから、宇佐美、小野瀬、倉田が降りて、この3人と山本の誰かが前を向いてボールを持った時に、 SBがニアゾーンにダイアゴナルランをする形 を狙っていたと思います。 このシーンは開始5分のシーンですが、引いて受けた宇佐美のワンタッチ浮き球パスに絶妙のタイミングで高尾が吉田の裏に走り込みます。しかし、クロスは、パトリックには合いませんでした。危ない。 この数秒前のプレーで倉田が背後を狙うフリーランニングを繰り返していたこともあり、吉田の意識が強く倉田に向けられていたため、高尾...

レビュー)ルヴァン決勝 vsセレッソ~優勝することに意味がある★★★★~

名古屋2-0セレッソ大阪(A)/埼玉スタジアム/2021.10.30 得点者(名):前田直輝、稲垣祥 FT:名古屋グランパス 2 - 0 セレッソ大阪 ⚽️ 47’ #前田直輝 ⚽️ 79’ #稲垣祥 🗒試合詳細▶️ https://t.co/v03MrdsgFc We’re CUP WINNERS✨ #ルヴァンカップ 初優勝🏆 #4つ目の星 が私たちの胸に ⭐️⭐️⭐️⭐️ #AllforNAGOYA #grampus pic.twitter.com/0uNhpH9AOC — 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) October 30, 2021 優勝しました。エヘ。4つめの★。顔の大きさにワイヤワイヤ言いたいアートワークですね。個人的にランゲラックの横は吉田(真剣な眼差し)。 この写真いいですね。↓夢描き未来紡ぎます。 “ 今日手にした"輝く星"とともに、クラブはさらに進化を続けます。 #grampus ファミリーの皆さま、これからも共に夢を描き、グランパスの未来を一緒に紡いでいきましょう ” #小西工己 #ルヴァンカップ 優勝のご報告と御礼 ▶️ https://t.co/flqmUYwwOG pic.twitter.com/0OoGCP3F2v — 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) October 30, 2021 グランパスのスタメンはこちら。 ⚽️スターティング11⚽️ 🏆YBC #ルヴァンカップ 決勝 🆚 #セレッソ大阪 🏟埼玉スタジアム2○○2 🕐13:05 KICK OFF #輝く星を #AllforNAGOYA #grampus pic.twitter.com/kIU5CBi8QC — 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) October 30, 2021 同カード敗戦の天皇杯から中2日。マッシモのマネージメントが問われる試合になりました。天皇杯のスタメンから4人だけ入れ替わっています。でも、疲れを感じさせないプレーを見せてくれました。 一方のセレッソのスタメン。 10/30(土) 13:05 KICK OFF⚽️ 2021 Jリーグ YBC ルヴァ...