スキップしてメイン コンテンツに移動

2020チーム編成・・・強くない?

2020編成に思うこと

和泉の流出や、山崎、稲垣、阿部といった主力級の加入が発表されているなか(2020/1/5現在)、チーム編成について思った事を書きたいと思います。

風間監督時代に、「各ポジションに同じレベルの2人がいれば、最高」的なコメントがありました。そりゃ当たり前ですが、今年の編成はそれを超忠実にやろうとしているんじゃないかという仮説です。(図参照。契約更新前の選手を含む。)

ちなみに、4-4-2は仮で、4-3-3の場合でもライバルは一緒かなと。選手の特徴は皆さんの方が良くご存じだと思いますが、特性の似た2人を並べてみたらこんなにも揃っているのかと驚きました(実は吉田が2人いるが。)。特性はこんな感じ↓。

バランスが盤石・・・正直強そう。

バランスという意味では、セットプレーのキッカーという意味でも、マテウスと相馬のレンタル復帰はぜひお願いします。

ここに書いてない選手はほとんど生え抜きや若手なので、その意味でもバランス良いなと。

補強の方針を推測するに・・・

前回のブログにて書かせていただいた、チームの課題である前目の守備力や機動力を補いつつ、替えの利かないピースであったジョーや米本のポジションに同タイプの選手を取ってくる・・・ってのが補強の方針じゃないかと推測します。

編成の歪がいっきに解消された感じがするのは、監督のせいなのか、強化部が長年やろうとしていたことが今年実ったのか?

おわりに


マテウス・相馬がレンタルから帰ってくる前提、契約更新前の選手が残る前提、にはなりますが、「バランス良くて強そう」って思ったので、短いですがブログを更新してみました。

個人的には”攻守一体の攻撃サッカーは取り下げていない”と認識しているのですが、このスカッドなら十分やれそうな気がします。

競争原理で自然な強化が図られることに期待です。


トップページのブックマークをお願いします。
更新情報をツイートします

↓クリックすると
↓みなさんのグランパスブログが見れます
にほんブログ村 サッカーブログ 名古屋グランパスへ
にほんブログ村

コメント

  1. はじめまして。貴重なサッカーの試合映像を見つけました。
    1996年のアルヒラル対グランパスです。
    アルジャバー、バシール、ピクシーがいます。
    https://youtu.be/bUQ78m0nNh8

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

レビュー)C大阪 vs 名古屋~追い回せる布陣~

名古屋(A)1-0C大阪(H)/キンチョースタジアム/2018.11.6 得点者(名):相馬 得点者(C): まずは、28節 C大阪戦のダイジェストから。 今節の プレビュー記事 はこちら。 〈雑感(良いところ)〉 名古屋は3-4-3に戻し、神戸戦のスタメンから相馬・和泉・秋山・青木といった守備で追い回せるフレッシュなメンバーに入れ替えた。代わりに入った選手だけでなく、ジョーもネットも守備で追い回し、クリーンシートを達成することができた。全選手のハードワークに感謝!! 前田・相馬がFWに入ることで、ファーストディフェンダーが決まりやすく、全体的な守備の連動をもたらした。 名古屋は、和泉・相馬・秋山のテクニカルな左サイドでゲームを作って、右サイドは前田か青木をアイソレーションさせて突破させるという攻撃をしていた。青木にはなかなか良いサイドチェンジが回ってこなかったが、幅を取る意味で必要なポジションだった。 相馬は得点はもちろんのこと、ドリブルからのクロス、プレスバックしてのボール奪取、スプリント数29回、シュート4本、(あわやPK)などMVP級の活躍をしてくれた。 秋山は、攻撃面では得点時の仕掛けで結果を出してくれた。守備での貢献も大きかった。良く走った。 名古屋は敵陣ポゼッションで押し込んで、クリアボールをすぐ回収したり、ネガトラのハイプレスでボールを奪回したりといった、本来目指しているサッカーで長い時間攻撃する時間帯があった。今季一番かも。 高い守備意識で、中盤で潰し合うという名古屋には珍しい試合展開にできた。そのため、両チーム共に決定機の比較的少ない試合展開に持ち込めた。こういう決定機の少ない試合展開も、ゴール前の精度に長けるグランパスに向いているかも。 ネットがタックルしてボール奪取したのを見たのは初めてな気がするのは、俺だけ? 風間監督は、前田を1列前で使ったこと、守備で追い回せる若い選手を起用したこと、全員に守備の意識付けが浸透したこと、3-4-3でC大阪のサイドに先手を取らせなかったこと・・・など采配が的中。 〈雑感(今後に期待)〉 ハイペースがたたり、70分頃に疲れていた。途中出場の玉田にも、もっと追い回してほしかった。 和泉が攻撃参加してボールロストしたのを散見。積極性は買うけど、CBだよ。...

2024名古屋グランパス 編成の妄想

2024.1.14新体制始動ということで、今年のスカッドについて好きなように妄想を書けるのは今だけなので、久しぶりにブログを更新したいと思います。 今年の編成の感想 今年のスカッドを見て、違和感を感じた。その違和感の正体は、3か4か分からないこと。 以下にミルクボーイ調で4バックなのか3バックなのか考えてみた。 監督が昨年やり方を踏襲すると言っている。3バックで決まり。 フィジカルに長けた上下動できて守備も信頼できる名古屋風WB(相馬、森下、豊)が1人もいない。なら3バックちゃうか。 右SB適任者が、再レンタルも想定される成瀬しかいない。やっぱり3バック。 ただ、獲得したサイド選手(山中、小野、成瀬、山中)はみんなWB未知数。ほな3バックじゃ無いか。 3バック維持するとしても丸山、藤井、中谷の移籍で作り直しは必至。ほな3バックじゃなくてもよいか。 1枚目2枚目過多でDF枚数を減らしたい。ほな3バックじゃ無くてもよいか。 去年、後ろに重たかった。ほな3バックじゃない方がいいか。 福岡、日本代表など4と3を併用するクラブが出てきた。 新体制発表会、長谷川監督「3も4も様子を見ながらやっていきます。」4バックやるって言ってるやんけ! とミルクボーイ調もかなり崩れているが、4バックをやるっぽい。てか、やって欲しい。 どうも、 フォーメーションをシーズン・時間帯を通して使い分けると考えて間違いなさそうだ。 ちなみに4231に当てはめてみたのがこちら。我ながらまんざらでもない。理由は、 エルボーバック(SBの片側を上げ、逆側にCBのできるSBを置く)の4231をベース に妄想しているからだ。 左上がりエルボーバック もう少しエルボーバックを掘り下げよう。一例として、左SBを上げ気味にしたエルボーバック4231を示す。右SBに野上が入ることで、 試合中に3バックにも可変できる というわけだ。 この場合、久保と山中で幅を取り、左WGの森島を内側に絞らせることで、森島、山岸をSTとする3421的にも振舞える。森島がいい感じにライン間で仕事をしたり、下りてきたりが可能になる。この形は森島が活きる。ちょっと守備の怖い(失礼)、トージロー君を前目に残せて活きる。上下動の運動量に不安のある(失礼)、山中の負担も減り活きる。 昨シーズンは後ろに重たいことが課題 としてつきまとった。試合序盤など...

鹿島 vs 名古屋~平常運転で新エース始動~

名古屋(H)1-0鹿島(A)/豊田スタジアム/2023.8.13 得点者(名):野上結貴 まずは、23節 鹿島戦のダイジェストから。0秒でスタメン出ます。 サマーブレイク後、優勝に向け、まずは守備の引き締めから・・・ってな監督からの指導が入ったのか、入っていないのか、いや入っているにちがいない、 公式戦3試合連続のクリーンシートで勝利を飾った鹿島戦 。 試合経過に沿ってレビューしたあと、森島司についても少し書いていきます。 開始から飲水前はセットプレーべた引きから 鹿島戦の名古屋の守備の何が硬いって、 セットプレーからは絶対やらせないマンと化した名古屋 でしたね。 そらそうしますよ、なんせ今季鹿島の得点は、 セットプレーとクロスから20点、優磨と関川と植田で14点 。これは完全な想像なんですが、横からのハイボールに顔面ド迫力ヘディングで決めたに違いない。怖い怖い。 クロスからのヘディングゴールの復権を狙っている鹿島の好きにはさせられないと、“現代サッカーの雄”名古屋も対抗します。「ヘディングでゴールさせなければ勝てるやろ」と言わんばかりに、開始15分までの自陣CKやFKのセットプレー時は、FP10人で守る人海戦術に出ます。「普通は1~3人カウンター要員を攻め残りさせると思うんですけど・・・」試合開始から健太監督の強い意志を感じずにはいれない、終盤の様な序盤です。 案の定、セカンドボールは鹿島のもの。そして、飲水まではシュート数も3-7で鹿島ペースですorz・・・とはいえ、鹿島はブロックを広げる意図の濃い戦略ミドルシュートが多く、ユンカーのヘディングなど名古屋も鋭いカウンターを差し込みつつだったので、決定機的には五分の印象の序盤戦でした。 森下を中継点としたサイドチェンジ 29、32、36、39分と 森下を目がけたサイドチェンジを起点に攻撃します。 前節の森下のゴールもそうでしたが、WBを起点にインナーラップ→低いクロス→フィニッシュという再現性のある攻撃で、36分の野上の先制ゴールを当然のごとく獲得しました。すばらしい。 一方の鹿島の攻めはというと、先ほど横からのハイボールのヘディングが怖いと言いましたが、基本的にビルドアップのバリエーションが多く、どこからでも攻め込める強敵でした。 遅攻になると3-1-6 的な形で、ピトゥカが下りて、両SBが上がり、SHが絞ると...

フィッカデンティ監督への期待

契約更新( ゚Д゚) フィッカデンティ監督との契約が更新されました。 #マッシモフィッカデンティ 監督と、 #2020シーズン の契約を更新しました🤝 #grampus — 名古屋グランパス⚽️ (@nge_official) December 20, 2019 心づもりは出来ていたとはいえ、前任者のサッカーに魅了されていたので、ちょっとサプライズ人事に期待していた面もあり、正直残念。 風間サッカーおよび名古屋のスカッドは魅力的な反面、リスクテイクしすぎていて、わかりやすい穴がありました。 その穴をフィッカデンティ監督の戦術および大森SDの補強が上手く補ってくれるはず・・・じゃないと意味がない。「やらなきゃ意味ないよ」(これ18年か!) ってことで、埋めてくれるはずの3つの『穴』という切り口で2019の振り返りがてら、綴っていきます。 穴① 前線の守備力 穴② CHの機動力 穴③ しとめる 3つの穴は相互に関係していて、シーズン通してこの穴に対する対策も今シーズン見て取れました。そして、残課題として残っています。ここを克服して「来シーズンはACLだ!」。(来年は宣言しないのかな?) 穴① 前線の守備力 ここでの前線とは、FWとSHを含めた4人とします。 攻撃面で、ジョーとシャビエルを使いたい(さらにはCHにネットも・・・)。けれども、併用すると前からのパスコースの限定やプレスがかからない・・・そこで編み出されたのが開幕当初の守備時4-2-4です。詳しくは、フットボリスタの記事を参照してください↓。 https://www.footballista.jp/column/62860 前プレ要員を4人並べたこの戦術では、ジョーやシャビエルの守備のアラが見えませんでした(遠い記憶では)。この戦術は、即時奪回が前提であり、即時奪回が出来なくなるにつれて機能しなくなっていきました。つまり、インテンシティの低下と研究されることによって、機能しなくなりました。面白いけど、持続的にシーズン通してできる戦術ではありませんでした。(⇒穴②に続く。)ダニルソンがいれば、できたかもしれんが。 続いて、アーリアのセカンドトップ起用です。これは、今年のヒット作!!ジョーの守備軽減のために奔走するアーリアは今年最...